各期近況報告シリーズ!【CSS7期】

CSS7期の皆様から、熱い決意と近況を共有いただきましたので、ご紹介致します。

 

【CSS7期近況報告】

私たちCSS7期39名は2011年東日本大震災の直後に卒業し、コロナ禍の只中、本年9月25日に結成10周年の佳節を迎えました。
一人ももれなく仲良く前進できていることは当たり前のことでは無く、いつも陰で支え続けてくださっている、キャリアセンターの皆様、そして創立者、奥様に感謝の思いで一杯です。

出来ることなら、メンバー一人一人の状況を細かくご報告させて頂き度い想いですが、紙幅の関係上総括とさせて頂きます。
私たちはCSS時代の誓願を固く保ちつつ、国内外で人生の荒波を乗り越える中で、人間として幅ができ、深みを増しながら彩のある人生を謳歌しています。12月19日の総会にも6割以上のメンバーが国内各地はもとよりアメリカ、オランダ、イギリスからも勇んで参加させて頂く予定です。

多くのメンバーは職場では中堅として責任ある仕事が任され、ライフステージの大きな変化の真っ只中の状況です。この10年間、仕事・家庭・病等で大きな試練に見舞われても、必死に乗り越え続けているメンバーの生き様は、まさに人生ドラマそのものです。全員が創価大学出身の金看板を背負って、後輩の道を拓く闘いを続けています!

CSS7期は結成から2030年まで20年間という節目の期であり、32〜34歳の意義深き世代となります。“竜の雲を得る如し“ 新型コロナウイルスが覆う世界の暗雲を我々の戦いで打ち払う勢いで、39名全員が健康で幸福で、そして一人一人が自分自身の創価大学世界一の目標を実現しきって2030年を迎えます!一歩前進・一歩完勝に拘って前進して参ります!!

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